こんなこと知ってる?

いろんな情報たくさん

家庭で作るハンバーグ、工夫で更に味が引き立つ

加熱
大きなハンバーグを作る際、なかなか中心まで火が通らず、ひっくり返そうとして崩れてしまう事がある。この場合、焼く前に皿に置いてラップを掛け、電子レンジで肉汁が滲み出すまで加熱して、その後に焼くと、ぶ厚い物も綺麗に焼け、中まで良く火がとおった物に仕上がる。電子レンジ加熱中に出た肉汁は肉の旨みを含んでいるので、ソースに利用する。

食中毒予防
O157など食中毒を予防するために、厚みを薄くするなどで中心部が75℃であれば1分など充分加熱する対策が必要である。

また、ハンバーグの素材として、豚肉や牛肉以外に、他の食材を使う場合もある。たとえば鶏肉を使うなどである。さらに、肉類を使わない、魚肉系の肉を使うもの、豆腐をベースにしたものなどもある。

刻んで入れる野菜に関しては、タマネギが最も多く用いられるが、ニンジンが入る事もあり、こちらはニンジンが苦手な児童でも喜んで食べる事ができるというもので、他にも児童が苦手とする野菜類の入った物もある。またシイタケを少量刻んで入れる事で風味が増す事が知られている他、半分に切って種を取り除いたピーマンに、焼く前のハンバーグの材料を詰め込む事で、肉詰めピーマンが作られる。

ハンバーグを別の料理に取り込む事で、その料理をより豪華にする事も可能である。ハンバーグカレーはその最たる物である。

はじめの一歩

いじめられっこであり、母子家庭で釣り船を親子共に支えていた少年幕之内一歩が、後の世界チャンピオン鷹村守と出会い、ボクシングに開眼し、鴨川ジムに入門して日本を代表する選手となっていく過程を中心に据えた作品。仲間やライバル達の戦いを詳細に描いている点が特徴的であり、長期連載となっている。平成時代の『週刊少年マガジン』を代表する看板漫画。

1991年(平成3年)度、第15回講談社漫画賞少年部門受賞。

登場人物の多くにボクシングの歴史を彩った人物の姿が投影されており、一瞬の栄光を得ながらも世間的に無名でありつづける彼らをフィクションで再現した功績は大である。

鴨川ボクシングジム
作品開始時点で過去に日本チャンピオン2人、東洋チャンピオン1人(宮田の父が東洋チャンピオン)を輩出。現在はジュニアミドル・ミドル級二階級制覇の世界チャンピオンである鷹村とフェザー級日本チャンピオンである一歩を擁している。

幕之内 一歩(まくのうち いっぽ) 
日本フェザー級チャンピオン。学生時代はいじめられっ子であったが、ロードワーク中の鷹村に出会ったことがきっかけで「強さ」を知るためにボクシングを始める。鴨川源二の拳を伝承する生粋のインファイター。釣り船で鍛えた頑丈な体・足腰と、地道な練習を怠らない実直な性格、そしていかなる敵にも屈しない勇気がなによりの武器。ボクシングスタイルのモデルはマイク・タイソンと浜田剛史だと言われている。
得意技
デンプシーロール(ノーマル・改良型)
ガゼルパンチ
リバーブロー
ジョフレアッパー
鷹村 守(たかむら まもる) 
二階級制覇の世界チャンピオン。作中最強の男。性格は豪快。一歩・青木・木村がボクシングを始めたキッカケが鷹村との出会いであったように、その存在は鴨川ジム内で計り知れない。スピードもパワーも持ち合わせていて、インもアウトもこなせるという万能型。特別なフィニッシュブローはないが、逆に繰り出される全てのパンチが必殺の破壊力を持つ。一歩の試合中などのコメントで分かるようにボクシング眼も優秀。熊をもKOした男。実は金持ちの御曹司で、兄と姉と弟がいる。兄とはあまり仲が良くなかったが、世界チャンピオンになって少しは改善されたらしい。モデルは「石の拳」・ロベルト・デュラン。
1999年に22戦20勝18KOでボクサー人生を終える設定らしい。(劇中は96年)作者はボクシングでは何が起きるか分からない(主に不幸な事故を想定)というボクシングの世界を表現するため鷹村という作中最強の男を網膜剥離の疑いにさせた。
「チャンピオンってなあその名の通り王様なんだよ、特別なのさ」(一歩に何故ランキング一位の上にチャンピオンがいるかと語って)
得意技(ただし具体的なフィニッシュブローではない。本人的には多分繰り出すパンチ全部がそうなのであろうと思われる)
熊殺しパンチ
ダイナマイトパンチ
鴨川 源二(かもがわ げんじ) 
鴨川ジムの会長であり、一歩と鷹村の試合ではセコンドも務める。頑固一徹で根性論を説きながらも科学的根拠もあるその理論や指導から名伯楽といわれる。戦中・戦後のボクシング界で活躍したが、時代に恵まれず世界に出ることはかなわなかった。現役時代は鉄の拳を持つインファイターだった。現在でも衰えておらず、酒の勢いで始まった鷹村との取っ組み合いにカウンターを打ったり、猫田とは挨拶代わりの打ち合いをしたりと70過ぎとは思えない動きを見せることがある。言語力があり「努力するものが皆成功するとは限らん。じゃが成功するものは皆すべからく努力しておる」など名言も数多く残している。モデルはアベジムの会長、阿部幸四郎。
戦争で全盛期を逸した、科学的なボクシングを追及したなど現役時代の姿には日本人初の世界チャンピオンである白井義男の姿が投影されているとも考えられる(同様にライバルの猫田には当時のボクサーの代表格であるピストン堀口の姿が投影されている)。
得意技(現役時代)
右クロス
青木 勝(あおき まさる) 
ライト級。木村と旧知の親友。高校在学中はグレて喧嘩等に明け暮れていたが、ある時出会った鷹村にボコボコにされて見返そうと思いボクシングを始める。ジムのムードメーカーであり、鷹村に一番いじめられるキャラ。アルバイト先のラーメン屋ではバイトなのに厨房に立つほどの腕前を持つ。また野球では元甲子園球児を草野球で圧倒する程(鷹村曰く「ボクシング以外ならなんでも器用にこなす」)。ボクサーとしては創意工夫を重視するタイプで、トリッキーな動きで翻弄する。が、泥仕合にもつれ込むことが多い。また過去にタイトルマッチを経験しているが泥仕合の末判定で引き分けになりベルトを逃している。尊敬するボクサーは輪島功一。
設定上は1998年9月2日に日本王者になり引退、その後は木村と共に鴨川ジムのトレーナーになるとされている。 
得意技
カエルパンチ(オリジナルは輪島功一)
ダブルパンチ
きりもみコークスクリュー
よそ見
死んだふり
生き返ったふり(タイトルマッチで見せた『死んだふり』の連携。息を吹き返し、試合の優劣が逆転したと相手に錯覚させる。) 
木村 達也(きむら たつや) 
Jr.ライト級のアウトボクサー。タイトルマッチで間柴をあと一歩まで追い詰めるが、惜しくも敗戦。脇役同士の試合ながら、この試合は未だにベストバウトの上位常連になるほど人気が高い。青木と旧知の親友で、青木と同じく高校在学中はグレて喧嘩等に明け暮れていたが、同じく鷹村にボコボコにされて見返そうと思いボクシングを始める。博学で知性派という一面もあり、知的なボクシングスタイルにもその影響は見られる。青木とまとめて「青木村」と呼ばれることもある(他のジムの人間が知っていたことからするとこの呼び名は意外に広まっている可能性もある)。実家は花屋。アロワナを飼っている。青木同様、野球に関しては相当な実力者である。現在のリングネームは木村タツヤ。
設定上は1998年9月2日に日本王者になり引退、その後は青木と共に鴨川ジムのトレーナーになるとされている。
得意技
ドラゴンフィッシュブロー
板垣 学(いたがき まなぶ)
フェザー級のアウトボクサー。東日本新人王で、誰もがその才能を認めるほどのスピード・センスの持ち主。アマチュア時代にどうしても勝てなかった今井京介に勝つべく、きついと評判の鴨川ジムに入門し、東日本新人王決勝戦で判定ながら見事に雪辱を果した。今井と並んでアマ出身のエリートと言われるが家庭は貧乏。一家揃ってつまらないダジャレを言い合っているが、家族仲は非常に良い。梅沢の後釜として「釣り船・幕之内」でバイトをしている。星との対戦を機に、さらに才能を開花させた。新人王になって以降は将来の一歩との対決を暗示するような演出が多くなっている(ついでに言うと間柴久美にも気があるそぶりなのでそちらでも因縁ができる可能性がある)。
得意技
ハリネズミ(ショートジャブの連打)

迷信や誤解に由来する話

対象物への知識が不足しているため、本来ありえないことが事実として語り継がれることがある。単なる迷信との区別は明確ではない。

海辺で足を切った所、フジツボの卵が足の裏に入り込んで繁殖
フジツボの固着性や繁殖性からきたものと思われる。実際には動物の体内でフジツボが生息することは不可能である。クジラの皮膚にフジツボが寄生しているという話がベースになっていると思われる。岡野剛の漫画『未確認少年ゲドー』でギャグとして採り上げられたことがある。
○○公園の池のボートに恋人同士で乗ると、離別する。
井の頭公園や東山公園など、著名な公園で言われる事が多い伝説。類似した物にとある遊園地・テーマパークへカップルで行くと別れると言うのもあるが、どちらも統計的な根拠は全くない。しかし、カップルというのは死別も含めれば必ず別れるものなのでこの都市伝説もあながち間違いとは言い切れない。
サーカスは人拐い
サーカス団員は、親に売り飛ばされた人や人攫い(子取り)に攫われた人だという噂。かなり古いもので、最近はまず聞かない。ベンポスタ子どもサーカス(スペイン)の存在理由が説明出来なくなってしまう。もともと、サーカス団は各地を巡業しているので、定住生活者から見れば恐怖的存在だったためこのような噂が流された。ヨーロッパでロマがジプシー(放浪民)と差別されたのと本質的に同じである。
満月の夜には犯罪が増える
ヨーロッパを中心に、満月の夜には犯罪が増えると思われている。また、これを証明するデータも存在しているとされるが、全くの迷信。月の引力は潮の満ち引きには影響するが、月の引力が人間の体液、性質にまで影響を及ぼす科学的な証明はされていない。
都市伝説は狼男伝説と、近代的にはアーノルド・L・リーバーの疑似科学書「月の魔力」による。この本は満月と犯罪の関係を調べた本だが、虚偽の統計操作が多いという批判がなされている。
また、かつては街灯も充実しておらず、月が満ちている時期でないと何も見えなくなってしまうことと関係していたことも考えられる。
白人夫婦から黒人の子供が生まれる。
黒人と性交していないにもかかわらず白人女性から黒人等の有色人種が生まれる、という都市伝説。都市伝説であるにもかかわらず、何度も新聞やニュースで取り扱われた事がある。母体から被差別民である黒人が生まれてしまうという、差別する側の白人の恐怖心から広まった都市伝説であると思われる。黒人が生まれた理由として次の理由が挙げられる事が多い
売春婦が黒人男性と交わった際に膣内に黒人男性の精液が残り、夫が売春婦と交わった際にその精液が夫のペニスに付着し、そして夫が妻と交わった際に妻の膣に黒人男性の精液が入った。
近年では人工授精とからめた話が語られる事もある。(夫ないしその他の)白人男性の精液を使って人工授精を行う際手違いが生じ、誤って黒人男性の精液を注入してしまい、白人女性から黒人の子供が生まれる。
尚、南アフリカ共和国では白人(特にオランダ系)夫婦から黒人の子供が生まれる事は実際には有り得ることらしい。人種差別が有った頃には、その様な親子は親子関係が認められなかったらしい。
大気汚染のひどい地域に住むと、鼻毛が速く伸びるようになる。
統計的な調査結果は、まだ出回っていないため、検証不可能である。
血液型性格分類
医学的な根拠は全くない。血液型による性格判断が行われるのは日本及び韓国と台湾の一部の人たちの間だけで、他の国では全く行われない。しかも韓国と台湾でのブームは日本のサブカルチャーの影響によるものである。なんとなく当たっているような気がするのは、幼いころから周りから「○○型はこうだ」といったことを聞かされ続けると、何らかのグループに属していないと不安になる心理が働き、知らず知らずのうちに自らをマインドコントールしてしまうためである。

怪談系・未確認生物系

幽霊、お化けなどの超常現象、妖怪などの未確認生物は、それを否定することが難しいこともあり、伝説として語り継がれることが多い。

日本では、「赤い紙、青い紙」・「トイレの花子さん」など学校を舞台とした怪談が数多く存在し、世代を超えて語り継がれていることが多い。「学校の怪談」も参照のこと。

口裂け女
古来から妖怪の一種として語られていたが、1979年ごろ実在するものとして日本各地で流布。2004年に韓国で流布し再び話題となった。
カシマさん
「口裂け女」ほどの話題性はないが、全国での知名度は非常に高く、「怪談系都市伝説」の代表的な話。「キジマさん」「テケテケ」、足のない女性や軍人、幼児のようなバケモノなど、名前や姿は地方によって諸説ある。話を聞いた人の下に数日以内に現れるといわれ、襲撃を回避するには現れたときに呪文を言う必要がある。
隙間女
隙間から女が覗いている話(男の場合もある)。
ひきこさん
いじめに合った女性が精神異常となり、自らの顔を傷つけ、その顔を小学生に見せて襲い掛かる。上記の「口裂け女」と類似点が多い。
一寸ババア
部屋のわずかな隙間から、凶器を持った数十センチほどしかない老婆が中にいる人物を惨殺する話。
サッちゃん
童謡『サッちゃん』には、様々な謎があり、それを知ると不幸に見舞われる。
件(くだん)
顔が人間、体が牛という怪物。江戸時代から流布しており、都市伝説としては古い。歴史的に大きな事件がある時に現れてさまざまな予言するという。太平洋戦争を予言した件が居たという説も。
人面犬
人間の顔を持ち、言葉を話す犬。
怪人アンサー
呼び出せばどんなことでも答えてくれるが、逆にアンサーからの問題に答えられないと、携帯電話から手を伸ばし体の一部分を引きちぎっていく。
橘あゆみ
チェーンメールによって広まった強姦被害者女性の名前。同じ名前のキャラクターがファミコン探偵倶楽部というゲームに登場するが、ゲームとの関連性は不明である。
呪われた○○
持ち主が必ず不幸になると言われる宝石や車の話。「ホープダイヤモンド」「オルロフのダイヤ」やサラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子フランツ・フェルディナント大公が乗っていた赤塗りオープンカーなどの話が有名。宝石については、ウランなど放射性物質が含まれていたために放射線によって身体を侵されていたなどの説明がされることがある。

貴公子デビッド・ベッカム

ベッカムの身体の各所には、妻や子供たちの名前がタトゥーとして刻まれている。 左腕には、インドのヒンディー語等の言語で使用されるデーヴァナーガリー文字で『VHIKTORIYA』と彫られている。 ヒンディー語にはCの音がないので変わりにKが用いられる。英単語の語尾のAがYAに変わるのはインド英語の特徴である。 VHIは明らかにスペル間違いである

複数の女性との不倫が囁かれることがあり、世界中のゴシップ紙の格好の標的となっている。

幼少の頃からマンチェスター・ユナイテッドの試合を必ずと言っていいほど正装で観戦し、かなりの敬意を表していた。また、欧州遠征で日本代表と対戦したときはジーコ監督(当時)に「小さい頃からファンだった」と試合前に正装をして挨拶に行ったこともある。

イングランド代表として100試合出場を目標としている。

父の影響から、幼少のころよりイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)の大ファンであった。しかし祖父はトッテナム・ホットスパーの大ファンだったため、父と祖父を両方喜ばせるため、下半身はトッテナムのショーツ、上半身はマンUのTシャツを身に着けていた。
少年期に憧れていたプレイヤーはブライアン・ロブソン。
1986年、11歳でマンUのサッカースクールに入学。
一時期、トッテナムのユースに所属するも、14歳の誕生日である1989年5月2日にマンUに加入する。
1991年、16歳のときにマンUと練習生契約。ユースで実績を積み、1993年1月23日にアレックス・ファーガソン監督の希望によりプロ契約。
2部のプレストン・ノースエンドにレンタルに出され、1993年4月2日プレミアデビュー。
1996年9月1日 イングランド代表デビュー。(モルドバ戦)
1997年、エリック・カントナの後を受けマンUのエースの証、「背番号7」を背負う。
1998年、フランスワールドカップに出場。決勝トーナメント1回戦・対アルゼンチン代表戦において、シメオネのタックルで倒された際に報復行為をはたらき一発退場。チームも敗退し、大きな批判を受ける(「10人の獅子とひとりの愚か者」)。
98-99シーズンのマンUの3冠(FAプレミアリーグ、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグ)達成に主力選手として貢献。
1999年5月、女性アイドルグループ、スパイス・ガールズのヴィクトリア・アダムズと結婚。
2000年11月よりイングランド代表キャプテンを務める。
2002年、日韓ワールドカップに出場。直前の親善試合で足の甲を骨折し本調子ではなかったものの、得意のクロスとプレイスキックで観客を魅了。チームをベスト8に導いた。地元開催のコモンウェルスゲームズ開会式で難病の少女と共に最終バトンランナーを勤めた。
2003年、マンU監督・アレックス・ファーガソンとの確執から、6月にスペインのレアル・マドリードへ移籍。背番号は23。しかし彼のマスコミに対する振る舞いは実にスマートである。
2006年、FIFAワールドカップ ドイツ大会に、イングランド代表キャプテンとして出場を果たす。1ゴール1アシストの活躍であったが、準々決勝でポルトガルに敗れ、前大会のベスト8を上回る結果は残せなかった。敗退後の会見でサッカーイングランド代表の主将から退くことを発表した。ちなみにイングランド代表からは引退しない。
同年8月、前監督エリクソンの後任として代表監督に就任したスティーブ・マクラーレンの下、新体制初のメンバー発表でベッカムは代表メンバーの選考から漏れる。若手の台頭や世代交代の波などの影響はあるが、長年イングランド代表を主将として支えてきたベッカムの落選は、イングランド中で話題となる。これを受けてベッカムが代表引退を発表したとマスコミで報じられたが、本人に代表引退の意思はなく、今後も召集されさえすれば代表に参加することを表明している。

プレイスタイル
イングランドが世界に誇るスーパースター。右足で蹴る、「inch perfect」と称される正確無比なクロスボールを得意とし、ゴールキーパーが触れることすら出来ないコースにカーブを描いて放たれるロングシュートは、時に「残忍なロングシュート」と形容される。また、世界屈指のプレイスキッカーとしても知られ、「黄金の右足」と呼ばれる右足は正確無比。2002年日韓ワールドカップ出場を決定づけたフリーキックでのゴールはイングランド代表の歴史に残る名場面である。

イングランド代表はベッカム以外にもチェルシーのフランク・ランパードやリヴァプールのスティーブン・ジェラードといったフリーキックのうまい選手がいるが、コーナーキックも含めて彼らが蹴るのはベッカム欠場時である(但し、最近ベッカムがペナルティーキックを失敗することが多くなったので、代わりにランパードが蹴っている)。

マンチェスター・ユナイテッド時は、右サイドでプレイし正確なクロスを上げチャンスを演出していた。一番得意とするフリーキックでは独特な姿勢から放たれる、スライダーぎみに急激に曲がるボールがゴールマウスに吸い込まれていった。レアル・マドリードでもこれは健在で、止まったボールを蹴らせたら世界一なのは言うまでもない。

次に移籍したレアル・マドリードではロナウド、ラウール、ロビーニョ、ジダンなど攻撃のタレントは豊富だが守備について不安がある為、なかなか前に上がれないのが現状だ。そのため中盤の少し下がり気味の位置でプレイすることが多い。だが、マンチェスター・ユナイテッド時に多かった右からのクロスに加え、マドリーでは縦の長いロングボールを多用しており攻撃の幅が広がっている。さらにその正確無比なパスで仲間にピンポイントでボールを渡す。

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